シミ対策は内側からも大事

L-システインと言う成分はご存じですか??

システイン はアミノ酸の1つ。チオセリンとも言う。略号は C や Cys。天然にはL-システインとして、食品中タンパク質に含まれるが、ヒトでは必須アミノ酸ではなくメチオニンから生合成される。

と言うもので、簡単に言いますと、シミを作るメラノサイトの活性を弱めてくれる成分で、美白系の医薬品には必ずメイン成分とされてます。

いったい、L-システインとはどのような働きをするのでしょうか

ずばり、結論から申し上げますと「アミノ酸の一種であるL−システインはターンオーバーを正常化することによって、肌の再生を促し、肌トラブルを改善する効果があります」

 

①肌(皮膚)は表皮と真皮の二層構造になっており、表皮はその外側の部分(皮膚の表面)。非常に薄く、デリケートなケアが必要。
②表皮の一番外側にある層。外部刺激(紫外線、ほこり、ウイルスなど)から肌を守るバリア機能を担っている。
③表皮の一番奥にある層。ここで、新しい肌細胞がつくられる。
④基底層に存在し、シミの原因となる黒色メラニンをつくり出す。
⑤表皮の下にあり、コラーゲンやヒアルロン酸などが主成分。肌の弾力やハリを保ち、表皮に栄養や水分を与える役割をもっている。

と、言う訳で⑤の真皮を改善しようと思ったら、外側からのケアは難しいのは一目瞭然ですね。と、なりますと内側からのケア。つまり食事が大切になってくるわけです。
L-システインを多く含む食品は、牛肉・カツオとかまぐろのような赤身の魚・鶏肉・卵・大豆と言った高たんぱく食品に加え、野菜ですと、玉ねぎ、にんにく、にらと言った匂いのきついものに多く含まれます。
人には食べ物の「好き嫌い」はそれぞれあり、私が子供の時は、好き嫌いせずなんでもバランスよく食べなさい!って親に言われたものですが、近年は、「嫌いなものは身体が必要としていない。嫌いなものを無理に食べてストレスを感じる方が身体に悪い!」と言われることもあり、私も個人的にそれはあるなぁと思います。みなさんはどう思われますか?
たくさん出されても、好きなものしか食べない

 

さてさて、ではこの真皮層、身体の内側からケアするにはどうしたら良いか。
それは冒頭でご紹介したL-システインを摂取することなんですね。シミ、そばかすに効くとうたわれてる医薬品には必ず含有されてる成分です。

L-シスチンを多く含んでいるのは、先ほど申し上げた、動物性たんぱく質が豊富な肉や魚、豆類と匂いのきつい野菜なのですが、これらを意識的に毎日食べ続けるって、無理があります。食材に悩まされ、ストレスによるシミや肌荒れを起こしかねません。
あと、以前、テレビで紹介されていたのですが、スイカが良いそうです。スイカはカロリーも低いし、暑い夏にはのどを潤すのに最高の食品です・
真夏の強い日差しを浴びたら、冷たく冷やしたスイカでのどと身体を潤して、シミ対策にもなる!最高の食品ですね。
ただ、残念なことにスイカは夏だけです。それ以外の季節には無理ですね。
では、またタンパク質の食品に話を戻します。
「ごはん大好き」と言う人で、朝ご飯はコンビニのおにぎりを1~2個たべると言う習慣の人、結構多いですよね。
絶対にご飯は欠かせない。と言う人。そんな人がご飯にステーキ等と言ったらカロリー過多。
やはり、ここは日本人として、ご飯に、お刺身と言ったお食事が良いでしょう。
ただ、L-システイン、医薬品の成分量を見てみますと、「240mg」なのです。そのくらい摂取しないと、シミ対策には効果がないと言うことですね。
また、それ以上摂取してもいけないと言う含有量でもあります。
L-システインは肌のターンオーバーを促進する働きがあり、シミの薬として使われているのですが、いくらシミを消したいからと過剰に摂取してしまうと動脈硬化のリスクが高くなります。悪心、おう吐、めまいなどの症状が起こることがあります。
この240mgを食材から取るとなると中々面倒な事でありそうですね。
市販でたくさんのお薬が販売されてますので、そちらを利用して、ラグジュアリーホワイトと共に、内側と外側と双方からのケアで、確実に美肌を手に入れましょう!
更に詳しく知りたい方はこちらの論文がとても参考になります。是非読んでみてください。
美白医薬品の効果と安全性

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